七五三の由来と歴史|地域ごとの違いも紹介|岡本スタジオ
2025/11/13
七五三ってなに?
意外と知らない由来と歴史、地域ごとの違いもご紹介
秋の澄んだ空気の中、晴れ着姿の子どもたちが神社にお参りする微笑ましい光景。
11月15日といえば「七五三」。でも…「なぜこの日にお祝いするの?」「何のために?」「地域によって何か違いはあるの?」
そう感じたことはありませんか?
今回は、七五三のルーツや意味、由来の深い背景から、現代までどう受け継がれてきたのか、さらには地域差やお祝いのスタイルの違いまで、知っているようで知らない「七五三のすべて」をわかりやすくご紹介します。
そして、11月15日・16日はちょうど週末。今年はまさに「七五三日和」!
当日のお参りとあわせて、大切な家族の今を一枚の写真に残す絶好の機会です。岡本スタジオでは撮影予約にまだ空き枠がございます。ぜひお早めにご予約くださいませ。
七五三の由来
関東の武家文化から全国へ
七五三の起源は、なんと室町時代の関東地方の武家社会にまでさかのぼります。
当時の子どもたちは、今よりもずっと体が弱く、7歳まで生き延びることが難しい時代でした。そこで、節目ごとに「ここまで無事に育ちました」と神様に報告し、感謝し、これからの健やかな成長を願う儀式が行われるようになったのです。
具体的には以下の通りです。
- 3歳:髪置(かみおき)
平安時代以降、幼児の髪を剃っていた風習をやめ、髪を伸ばし始める儀式。 - 5歳:袴着(はかまぎ)
男の子が初めて袴を着けて、社会的に「男子」として認められる通過儀礼。 - 7歳:帯解(おびとき)
女の子が、それまでの紐付きの着物から、大人と同じように帯を締めるようになるお祝い。
これらの儀式はもともと上流階級の子どもたちのものでしたが、江戸時代に入ってから町人文化にも広がり、庶民にも浸透していきました。
なぜ「11月15日」?
その日に込められた特別な意味
七五三の日が11月15日になったのには、歴史的な逸話があります。
江戸時代、五代将軍・徳川綱吉の子である徳松の健康を祈願して、11月15日にお祝いの儀式が行われたことが由来とされています。この日を境に徳松の体調が回復したことから、「この日は縁起がいい」とされ、全国に広がったという説が有力です。
また、11月は収穫の季節でもあり、「神様に実りを感謝する時期」だったことも重なって、七五三の日として定着しました。
地域で違う?七五三の祝い方あれこれ
実は、七五三の習慣や祝い方は地域によってさまざまです。
1. お参りの時期
・関東では11月15日前後に集中するのに対し、
・関西や東北、北海道などでは、10月中旬〜11月末まで幅を持たせて行う家庭が多いです。
理由としては気候の違いや神社の混雑を避けるためなど、実用的な配慮から来ています。
2. 年齢の数え方
・**関東では「数え年」**で祝うことが多かった一方、
・**関西では「満年齢」で祝う」ことが一般的になっています。
(最近は全国的に“満年齢”が主流です)
3. 千歳飴の文化
・関東発祥の「千歳飴(ちとせあめ)」も地域によって違いが見られます。
関西では「祝い菓子」や「紅白まんじゅう」で代用する家庭も。
こうした違いを知ることで、ご自身の地域の伝統をより大切に感じられるのではないでしょうか。
今年の七五三は、神社でお参り+家族写真を!
2025年の11月15日・16日はちょうど土日にあたります。
この週末、ご家族でお子さまの健やかな成長を願う七五三のお参り、そして岡本スタジオで家族写真という贅沢な一日はいかがでしょうか?
岡本スタジオでは、歴史ある写真館として、伝統と技術を融合させた本格的な七五三撮影を提供しています。
- 「ただの記念写真」ではなく、飾って美しい作品に
- 自然な笑顔と、上品な佇まいを引き出す撮影スタイル
- プロによる衣装・ヘアメイクのトータルサポート
当日は、神社→岡本スタジオで撮影という流れで、思い出深い七五三の日をまるごと記録できます。
📸 11月15日(土)・16日(日)ともに若干の空きがございます!
今この瞬間の「家族のかたち」を一枚の写真に残しませんか?
👉ご予約・お問い合わせは 岡本スタジオ公式サイト またはお電話にてどうぞ。
まとめ:七五三は「今」を祝う、日本ならではの愛のカタチ
七五三は、単なる子どもの行事ではありません。
その背景には、家族の祈り、社会の歴史、そして地域文化が重なり合った、美しい伝統が息づいています。
「今、ここに元気に生きていてくれてありがとう」
そんな想いを写真という形で残していただけたら、これ以上の喜びはありません。
今年の七五三は、神社と写真館、どちらも大切にしてみませんか?

